はじめに
あなたはコンビニオーナーの97%が知らない、個店ならではのコンビニ経営学を知りたいと思いませんか?
フランチャイズ経営を選んだ時点で本来ならアウトなんですが(笑)、今更、変えられる訳ではありません。
奇跡のV字回復を果たした、私の方法を知りたくはありませんか?お元気ですか、管理人の里見です。元コンビニオーナーです。書籍をご購入いただいた方には、お店をバラシていますがこのサイトでは、所属していたコンビニ名は伏せさせていただきます。
コンビニ経営で悩む理由とは
100店舗あれば、100店舗なりのコンビニ問題は発生し、悩みもつきません。このサイトでは特に 「利益の出し方」 に絞ったお話をさせていただきます。
コンビニ経営について真面目にホームページを展開しています。現状のコンビニオーナーがあまりにも酷過ぎる経営状態、醜すぎる生活環境だからです。私の知り得た情報をこのホームページに一挙に公開していきます。
少しでも、コンビニ経営にプラスになるように真剣にマニュアルを公開していきますのでお楽しみに!空極のコンビニ経営バイブルを目指します。
「コンビニ経営って儲かりますか?」
このような質問をよく受けますが、はっきり言って、この世に楽して儲かる商売など一つもありません。
フランチャイズシステムの盲点とは
あなたは、どうしてコンビニ経営を選んでしまったのだろうか?フランチャイズというのは元々他人が考えたビジネスです。それを金太郎飴のように作っていくわけですから、初めから私たちはこの歯車の一員としてビジネスを同意したのですね。
何しろ、大手コンビニチェーンは東証1部企業なわけです。大きい会社なわけです。だから、ちょこちょこってコンビニの本を読んで納得して、コンビニのシステムの先進さ、斬新さ、正に理にかなったビジネスだと感心して、大して調べもせずにフランチャイズ契約書に判を押してしまったのではありませんか。
そして、開店をわくわくした気持ちで待ち、夜も眠れないくらい興奮したと思います。儲かったら家族と一緒にどこへ行こうか、あの車もほしいな、子供の教育資金もこれで安心だ、など妄想しておられたはずです。私もそうでした。
そして、いざ開店となったらそれは感無量だったではないでしょうか。
さて開店しました。
お客さんがいきなりドンドン入ってきます。最初の精算タイムです。この売上が全部自分のものかと思うような金額でしたよね。1日の売り上げが、サラリーマン時代の自分お給料より多い金額です。
しかし、そのお金は翌日には全部本部の口座に振りこんでくださいということでしたよね。間違えないように必死で銀行から振り込むわけです。
ものすごい廃棄の量でしたか?なにしろ最初の1週間は廃棄は本部持ちです。
しかしこの量の食品を捨てるのに少し心は傷んだはずです。一週間を過ぎても廃棄は4万円、その月は廃棄が120万円を超えていたことでしょう。売上が80万円以上ならまだ、何とかなります。
しかし、50万円以下ならその翌日に振り込まれる「店利益」は、とてもその金額では生活が出来る金額ではなかったはずです。それが2ヶ月目、3ヶ月目と続くと、とうとう今まで会社で苦労して貯めた貯金も底をついてくる頃です。
何しろ10万円単位で下さなければならなかったでしょう。
あせります。必死になります。そんな時、突然訳のわからないような客からのクレームが飛び込んできます。あなたはビックリします。あなたは、そんなにお客を怒らせることをした覚えはないからです。
ところが、客は昼だろうが夜だろうが夜中だろうが、クレームをいってくるのです。なぜなら、コンビニは24時間営業だからです。このことがトラウマになってあなたは夜もオチオチ寝ていられない状況になっていくのです。
売上は当初の予定通り順調にはいかないものです。貯金は底を割ってとうとう銀行にお金を借りに行かなければなりません。ところがその銀行がお金を貸してくれないのです。担保はあるんですか?と。家があれば担保にもできましょう。もし家がなければ銀行以外で借りなければならないのです。
ここまで読んでドキッとした方はいませんか。
もしも、図星だったら、コンビニ経営を甘く見ていたのです。今すぐもう一度コンビニ経営について、しっかり学んでください。
コンビニ経営学は、実は本屋さんには売っていない
あなたは今でも本部の言う通りにしていたら売上が上がり店利益が出ると考えているとしたら、そのまちがった考えを改めなければなりません。
だから何時まで経ってもコンビニ経営で儲けることができないのです。フランチャイズだからといって売上も利益も保証されている訳ではないのです
店主は店の経営は自分で立て直す努力をしなければいけないのです。それが個人事業主の勤めです。 本部に頼り切っているあなたは、いつまでたってもコンビニ経営で利益を出すことなどできないのです。
本部の経営とか、会社経営とかは売っていますが、コンビニ個店オーナーのための教科書というのは、本屋さんでは一冊も売っていないんですよ。
だって、コンビニオーナーは全国約5万人いるといわれています。どんなに内容が素晴らしかったとしても、そのうちの気が付く人が3割いたとして、その数は約1万人ですよね。
そのうちの1割が購入したとしても、たった1000冊なんです。1000冊売っても、著者には印税が150円ですから、15万円しか入ってこないのですよ。出版社だって、これじゃあ採算は合いませんよ。
ところが、ノウハウのある情報を販売しているインターネット上の本屋さんともいうべきWEB会社が存在しています。
インフォカート・インフォトップという会社です。
しかし、そこの会社に書籍として販売するためには、厳しい審査を通らなければ、販売することさえできません。どこにでも転がっているようなノウハウ、例えば「おばあちゃんの知恵」程度のノウハウでは、審査そのものが通りません。
私の書籍、「コンビニ経営支援プロジェクト」は見事に審査を通りました。それだけ、ノウハウが詰まった書籍として認められたわけです。
あなたも、コンビニ経営を立て直した、私の方法を知りたくはありませんか?
「コンビニ経営支援プロジェクト」に、そのノウハウが書いてあります。コンビニ経営者なら難しいことはありません。私の行ってきた経営方法の真似をするだけでいいのですから。
医学書を読まない医者はおりませんし、法律の本を全く読まない弁護士はいません。自己能力の向上を常に目指しているプロだからです。自らのスキルが、人を救うことを知っているんです。良き経営者と呼ばれている人も、経営の本を読むのが日常です。新しい経営方法、コミュニケーション方法を取り入れたいからです。
ところが、経営者なのに経営の仕方を知らない人もいます。覚えようとしないんです。自ら覚えようとしないで、「大変だ~大変だ~」と右往左往をしています。いかがでしょう。漫画ばっかり読んでいるお医者さんに、自分の身体を診てもらいたいですか?
大切な時に、大切な知識を動員して、乗り越えていくのが、人だとしたら、人のせいばかりしている人に、未来が来るはずはないのです。ちょうちん記事ばかり見ていたって、本当の経営方法はわかりっこないし、ノウハウを無料で提供しているバカは、世の中には一人もいないのです。”おばあちゃんの知恵”程度でノウハウだと勘違いしている人はいます。
詳しく読んでみたい方は、その内容はどうなっているのかの、広告ページをご覧ください。あなたの知るべきコンビニ経営方法を、あますことなく無料で公開しています。
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