成功法則3つの習慣メンタルトレーニングのメニューとは

▶ 私たちを苦しめているのは現実ではなく、現実に対する自分の脳の 「考え方」にある。

▶ 心を強くするのには技術がある

成功法則の3つの習慣とは

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それでは、

今すぐに経営に生かせる正しいメンタルトレーニングについてです。今すぐに実践するようにしましょう。

もともと私たち人間のメンタルは、

強くできていません。コントロールできない自分を知るために仏陀(お釈迦様)は修業をしたのです。そして彼は菩提樹の下で悟りを開き、仏教の教えを導きました。

釈迦の教え

世のすべてのものは移ろいゆく。

恋愛感情や若さがそうであるように、どんなに「今のまま変わらないで」と願っても、いっさいが例外なく変化していく。

人は世界が常に変化しつつある「無常」なもの、

と頭で分かっていながら、欲望が心に生まれると「無常」として受け止められなくなる。煩悩(欲望)が判断を誤らせ、永遠に変化しない「常なるもの」と錯覚させる。

そして、

相手の心変わりを非難しては嘆き、失ってしまった物をいつまでも惜しみ悔やむ。
釈迦は“縁”をキーワードにして、「苦」の根源に迫った。

結果、

万物が変化するという事実を認めない「無知」が「迷い」を生み、迷いが「欲望」を生み、欲望が「執着」を生み、執着が「苦しみ」を生むとする結論に至った。

「無常」という真実を、

あるがままに受け入れることでしか、心の平安(悟り)は得られないのだから、心が勝手に真実を曲げて、解釈しないようにしっかりと現実を直視し、すべてのものに対する執着を断てと釈迦は説いた。

心はトレーニングで強くなります

第一に、、

「リオで金メダルを取ります!」「今の売上を2倍にします!」など。これは、人に宣言することによって、自分自身を追い込むのです。

第二に、

成功者たちは一様に、自分を前向きにする言葉・口癖を持っています。心の中でつぶやく、これをセルフトークといいます。レスリングの浜口親子の「気合いだ!気合いだ!気合いだ」や野球のピッチャーが三振を取った時などの「ヨッシャー!」も、前向きなセルフトークといえます。

セルフトークには、

正反対に逆行するセルフトークもあります。「どうせ私なんか」「また失敗か」「無理だな」がこれにあたります。

無意識に自分の脳に、

後ろ向きなセルフトークを染み込ませているのです。「そう世私なんか」と思わないように、「私ならできる」というように、変えていくことで、前向きなセルフトークに変えていくことができるようになります。

第三に、

彼らは自分の気持ちを整えたり、精神を整えたりする、「ある動作」を持っています。それは「ルーティン」と呼ばれるもので、ラグビー日本代表の五郎丸選手の「カンチョウ型?ルーティン」が有名になりましたが、イチローにしかり、有名な選手は必ず、ルーティンを行って、冷静な自分を取り戻してから、対処しています。

しかも、

その動作は毎回変わることがありません。来る日も来る日も、繰り返されて行われます。

会社についたら毎日欠かさず、神棚にお祈りをする経営者もいます。たまに神棚に頼み事・お願い事をする人の動作は、ルーティンとは呼びません。

そもそも神社では、

お願いをしに行く場所ではありませんからね。頼みごとや病気を治すところでもありませんからね。「決意表明」をしに行く場所ですからね。

一流のトップアスリートや経営者が行う、これらの3つの習慣は、メンタルトレーニングの基本なのです。決意表明とは、目標に対して決意を込めた言葉なのです。

「必ず10件受注をとってくる」「売上を2倍に伸ばす」と、まず決意表明の言葉を紙に書きだしてください。決意表明の言葉が決まったら、その用紙を自宅の壁や、天井、トイレにも貼ります。

そして、

毎日毎日、毎朝毎晩、目に焼き付けていくのです。視野に入るところに貼っておけば、目に飛び込んでくるので、あちらこちらに貼っておきましょう。


メンタルを強くする技術とは

決意表明の言葉を、部屋中に貼りました。

常に目に飛び込んでくる位置に貼っておきます。

しかし、

それだけでメンタルトレーニングが上がるわけではありません。

ここまでだったら、受験勉強の時の学生さんなんかも行っていることでしょう。

しかし、

メンタルトレーニングを上げるためには、これだけではダメです。

そこに技術がないといけません。その技術とは、せっかく書いた「決意表明の自分の言葉」を紙に書いた言葉は、口に出してみると、今一つ心に響かない場合があります。

実は、

人を奮い立たせる言葉というのはこれだけではなく、2種類あるといわれています。その2種類は、文字として視覚的にとらえて元気が出る言葉と、口に出して元気になる言葉というのがあるんです。

だから、

この二つを別々に用意すれば、鬼に金棒になります。口に出して元気になる言葉をセルフトークといいます。セルフトークは決意表明と違い、必ずしも他人に理解してもらうものではありません。

聞いた人が全く意味が分からなくとも、

問題はありません。どんな言葉でも、呪文でもいいのです。自分にしかわからないが、この言葉を発すれば元気になる言葉を、作りましょう。

私の場合ですと、

「マンションマンション高層マンション猫と暮らせる高層マンション」、などと唱えて、元気を出しています。想像するだけで幸せな気分にもなります。

あなたも、あなただけの幸せになる言葉、元気が奮い立つ言葉を見つけてください。

メンタルが強い人とは

「決意表明を紙に書いて、目のつくところに貼りまくる」「セルフトーク元気になる言葉を見つける」。これだけではまだまだ完璧ではありません。

これに加えて、

必要になってくるのが、あの五郎丸選手も行っている、「ルーティン」なのです。自分の動作や態度で、自分に対して自信を持たせることなのです。

「毎朝、ご先祖様にあいさつする」でもいいですし、「会社についたらトイレ掃除を毎日する」もルーティンです。もうひとつ、ルーティンも2つ用意してください。

切り捨てルーティン

自分を高めるルーティンと、切り捨てるルーティンです。

気分を高揚させる言葉や態度もルーティンとして大切ですが、全てがうまくいくとは限りません。

野球のバッターが、

毎回ヒットを打っていたら10割です。優れたバッターでも三割五分です。3回の内1回しかヒットは打てないのです。

そんな時、

引きづらないようにしなければなりません。それが切り捨てるルーティンです。

例としましては、「笑って忘れろ!」でもいいし、「ピンチピンチ、チャンスチャンス、らんらんらん」(雨雨ふれふれの歌詞をもじっています)でもいいです。

夢ゴールイメージ・コメント大募集

自分の心をコントロールする技術を持つ、これが正しいメンタルトレーニングなのです。

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