セブンアイの会長辞任!裏で何が起きていたのか?

鈴木

ピン元:yahoo.co.jp

伊藤家とは今まで良好な関係だったが、ここに来て急きょ変わった。世代が変わった」

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)の鈴木敏文会長は突然の引退表明のなかで、社内における人事を巡るゴタゴタについて「私の不徳の致すところ」と吐露。コンビニエンスストアを流通業の主役に押し上げ、セブン&アイHDを最強の流通グループに育てた功労者も、自らが主導してきた長期政権に限界を感じ、今が引き際と判断したのかもしれない。

鈴木会長はセブン―イレブンの商品開発も最終決済も行っていたように、自身に依存する組織を自ら作り上げたといえなくない。これまではそれもうまく回っていたといえる。鈴木会長は会見で、セブン―イレブンの井阪社長がいったんは受け入れた社長交代の人事案に対し、「私はこれもやった」などと功績を並べ、受けられないとしてきたという。

出典元:yahoo.co.jp

鈴木天皇降臨

ついに、天皇が降りたね。

「鈴木氏が息子を社長にするために、強権をふるい始めた」(業界筋)

セブン&アイHDは4月6日、鈴木氏の意向に基づきセブン-イレブンの井阪社長を退任させる人事案を固めようとしたのです。

後任は、

古屋一樹取締役執行役員副社長。古屋氏は66歳で井阪社長より8歳も年上で、若返りに逆行する。井阪氏はセブン&アイHDの取締役も退任する方向とされていた。

報酬委員会の委員長は、

伊藤邦雄・一橋大学大学院特任教授。もう1人の社外取締役は米村敏朗・元警視総監。2人とも鈴木氏の人事案に反対した。同委員会の会社側のメンバーは鈴木氏とセブン&アイHDの村田紀敏社長。結局、2対2となった。

伊藤氏と米村氏は、

「セブン-イレブンは好業績が続いている」として、この社長交代に反対の立場だ。セブン-イレブンはセブン&アイHDの利益の70%以上を稼いでいる。「井阪社長を辞めさせるのには無理がある」と社外取締役は判断した。

セブンイレブン内輪もめ裏の話

業界筋の話として、

「鈴木氏が息子の康弘氏(取締役執行役員最高情報責任者)を次のトップにしようと考えて世襲を画策したのだとすると、セブン&アイHD次期社長確定といっていいほどの実績をあげている井阪氏は目の上のタンコブになるわけですよ。

米ヘッジファンドのサード・ポイントが、『鈴木氏が康弘氏を次期トップに就ける道筋をつけるという噂を耳にした。事実なら、鈴木氏のトップとしての適性や判断力に重大な疑問が生じる』と指摘したことに、鈴木氏がえらく激怒した。

鈴木氏が『内部にサード・ポイントと内通している奴がいる』と言い出したことと、今回の井阪社長の首を切る人事は連動している」

米国ヘッジファンドは世襲を最も嫌いますからね。当然といえば当然です。どのようにしてこの姑息な男が、セブンイレブンに君臨し続けたのか、ジャーナリストもじっくり検証してもらいたいものだね。

もう一度写真を見れば見るほど、このような男と仕事はしたくないと改めて思いました。

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